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神経が過敏になっているのはアレのせい!?~気功整体で癒す01~

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キレる01


感謝しております。


神経が過敏になっている時は、普段より物音が大きく聞こえたり、

周りの人の会話が自分のことをウワサしていると勘違いしたり、

光に敏感になって目が痛くなったり、眠れなかったり、頭痛がしたり、

等の症状が現れます。


このような症状は神経過敏症などといわれたりします。

なので、神経の病と思われがちですが、

実は、血流に問題があっておこる症状なのです。

大雑把に言ってしまえば、血行不良が原因です。


神経が過敏になるのは、頭に血が上りやすいからです。

頭に血が上りやすくなると、頭の血流が激しくなります。

すると、このことが神経を刺激し、聴覚、視覚、味覚などの神経を過敏にさせます。

これだけでは終わりません。

頭の血流が激しくなるということは、脳の働きも衰えます。

例えば、周りにいる人の話を聞いて自分のウワサをしていると勘違いするのがその証拠です。

つまり、判断力が低下しているわけです。


このような症状の場合、

気功整体では、下半身へ血流を促すよう腰、脚、足へのマッサージを主に行います。

そして、頭への血流が下半身へ流れるように首や肩のコリをほぐします。

さらに、肝臓や腎臓の働きを活性化するツボなどを押します。

すると、血流がまんべんなく体を流れ、頭に血が上る状態が少なくなります。

こうして、徐々に神経過敏の症状が薄れ、やがて消えていくことでしょう。

神経過敏でお悩みの方は、あるぢやの気功整体を受けてみてはいかがでしょうか?


気功整体の施術内容を画像で説明します!!

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人生が明るく楽しくなるツボを気功しよう!~自殺予防になるよ!~

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カテゴリ:
ハート01


感謝しております。

あるぢの気功の師匠によると、

誰でも明るくて楽しい人になれるツボがある。

そこを揉んだりゆすったりして柔らかくして気功すると、

自殺の予防にもなるし、うつ病もなおる!


と言っていました。


そこは、オヘソから指4本分下にある

関元(カンゲン)というツボです。

丹田もここにあります(説)。


師匠曰く、

「落ち込んで暗くなっている人はここがめちゃくちゃ固くなっているから、

とにかく、ここを揉んだり手のひらでゆすって柔らかくして気功すると、

別人のように明るく陽気な人になる!」

とのことです。

師匠はかつて、自殺願望の強い人をここを緩める施術を3回ほど行って、

自殺願望を消すどころか、陽気で明るい性格にしてしまったそうです。


でここは、第2チャクラです。

生と性のエネルギーが集まるところです。

気功をするのはチャクラのバランスを整える効果があるからです。

固すぎるとエネルギーは滞りますが、

緩めすぎるとエネルギーが不安定になるので、

気功でチャクラの塩梅を整えます。


これをすると、本当に性格が別人のように明るくなっちゃ人が何人もいます。

なので、あるぢやの気功整体の施術で必ず行っています。

皆さん感情を上手に解放されて、明るい人になってますよ。



オーラが見えて霊力がつく特別レッスン付き!サンキュープレミアムコース!!


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